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サイト移管の流れ

サイト売買の契約が成立すると、実際にサイトの移転作業に取り掛かることになります。

移転作業は大まかに
・ドメインの譲渡手続き
・コンテンツの譲渡手続き

の2つに分けられます。

それぞれについて説明します。

1. ドメインの譲渡手続き
ドメインを譲渡するには、
・ドメインの管理会社を別会社に移管して、名義を変更する
・現在ドメインを管理している会社のなかで名義を変更する
の2つの方法があります。

サイト売買ではスムーズに譲渡手続きを進めるため、現在の管理会社を変えない方法を推奨しています。

そのためには、基本的に、買主がその管理会社でアカウントを保有しておく(保有していない場合は新規にアカウントを作成する)必要があります。

同じ管理会社のアカウント間でのドメイン譲渡は、管理会社によっては、5分もかからずに手続きが完了します。

詳しい手順については各管理会社のホームページに記載されていますので、参考にしてください。

(参考)ムームードメインのドメイン譲渡方法
(参考)お名前ドットコムの「お名前ID」付け替え

なお、お名前ドットコムのアカウント間でドメインを譲渡するには、ちょっとした工夫が必要になります。

というのも、譲渡をする方(売主)に譲渡を受ける方(買主)がアカウントのID、パスワードを伝える必要があるからです。

新規のアカウントであれば、ID、パスワードを伝えても、特段問題は生じ得ませんが、すでに使用しているアカウントであれば、自分が保有しているドメインの一覧を相手に公開することになってしまいます。

これを防ぐため、お名前ドットコムのアカウント間でドメインを譲渡する場合、買主の方は、すでにアカウントを保有していても新たにアカウントを取得することをおすすめします。

新しいアカウントでドメインを譲り受けた後に、すでに保有していたアカウントに新しいアカウントを統合する手続きをとることで、アカウントを一本化することができます。アカウントを一本化する方法については上記URLを参照ください。

なお、ドメインの譲渡手続きが完了しても、「コンテンツの譲渡手続き」が終わるまでネームサーバーの変更は実施しないように注意してください。コンテンツの譲渡手続きが終わってないのにも関わらず、ネームサーバーを変更すると、サイトが表示されなくなります。

2. コンテンツの譲渡手続き
コンテンツを譲渡するには、
・コンテンツを管理しているサーバーの名義を変更する
・コンテンツの実体であるファイル、データベースを別サーバー(アカウント)に移行する
の2つの方法があります。

サーバーの名義変更で対応できるのあれば、サーバー移行が不要になるため、譲渡手続きがとても簡単になります。手続きの詳細は各サーバー会社にご確認ください。

(参考)契約変更(Xサーバー)

しかし、売主の方が同一サーバーで複数のサイトを管理しているような場合は名義変更するわけにはいきません。この場合、サーバー移行が必要になります。

サーバー移行の基本的な考え方は、移行元の環境と同じ環境を移行先に構築することです。

そのためには、FTPソフトなどを利用して、ファイルを移行する必要があります。またデータベースを利用している場合は、移行先にデータベースを構築し、データを流し込まないといけません。

移行するサイトが使用しているプログラムによって移行方法は変わってきますので、詳しくは電話等でご説明します。

サイト売買でよくあるのはワードプレスで構築されたサイトの移行です。各サーバー会社で移行方法を詳しく説明していますので、そちらをご覧ください。

(参考)ワードプレスの移転について(Xサーバー)

細かい不明点については、サーバーのサポートに問合せいただいたり、弊社に電話いただければ、ある程度サポート可能です。

なお、売主の方がXサーバーで運用しているサイトを、買主のXサーバーの別アカウントに移行することはオススメしません。というのは、Xサーバーのアカウント間でサイトを移行する場合、売主側のアカウントにあるサイト情報をいったん消去しなければならないからです。つまり、サイトが表示されなくなる期間が発生します。

サイトが表示されない期間が長引くとSEOの観点からも好ましくありません。思いもよらないことで移行手続きに時間がかかることもありえます。Xサーバーから移行する場合は、別のサーバーを用意するようにしましょう。

コンテンツの譲渡手続きが完了したら、「1. ドメインの譲渡手続き」で保留していたネームサーバーの変更を実施します。

売りたい方も、買いたい方も、お気軽にご連絡下さい!

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