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アドセンスサイトを売買するリスクを知っておこう

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契約条件

サイト売買でも頻繁に売買されるアドセンス収益型のサイトですが、注意すべきことがあります。

それはアドセンスのアカウントそのものは譲渡できないため、譲渡後にあらためて買主のアドセンスアカウントでサイト登録して、Googleの審査にかけなければならないことです。

審査にかけるということは、当然、審査に落ちる可能性もあります。

審査に通らなかった場合、買主としては期待していた売上が得られないことになり、本来の目的が達成できません。

このような問題を防ぐための方法を紹介します。

契約条件にアドセンスの審査通過を盛り込む

現在、弊社が提供している解決方法は、買主のアドセンスアカウントでGoogleの審査に通過することを契約条件に盛り込むことです。

審査に落ちた場合、買主は契約を無効にすることができます。アドセンスの売上を期待してサイトを購入したのに、その売上が得られないのであればそもそも購入する意味がありません。

ただ、サイトを修正して再審査にかけることで審査を通過できる可能性もありますので、仮に審査に落ちた場合は、売主のサポートのもと再審査に臨むこともできます。プライバシーポリシーを修正しただけで審査に通った事例も珍しくありません。

しかし、何度審査にかけてもダメで、原因も分からないようであれば、契約を無効にするしかありません。

審査に通らなかったら売主はどうなる?

では、最終的に審査に通らなかった場合、売主はどうなるのでしょうか?

契約は無効になり、サイトは売主の手元に戻っています。

売主は自分自身で再度審査に通すしかありません。それができなければ、サイトが売却できなかっただけではなく、そのサイトからの売上も失うことになります。

かなり酷な状況に追い込まれます。ただ、すでにアドセンスの審査基準に満たないサイトにアドセンスを掲載していたわけなので、ある意味、仕方ありません。

この記事を執筆している2019年3月時点でこのような事例はまだ発生しておりませんが、芸能系サイトやVOD系サイトなど、他者の著作権を侵害している可能性のあるサイトはリスクが大きいとみています。

弊社ではそのようなリスクがあるサイトは、そもそも掲載をお断りしています。ただし、弊社の審査基準とGoogleの審査基準は一致できるものではありません。

どういったサイトが対象になる?

すべての契約で、契約条件にアドセンスの審査通過を盛り込むわけではありません。

アドセンスの売上がそもそもなかったり、あっても微々たる場合は盛り込みません。

一方、全ての売上がアドセンスに依存していたり、アドセンスの売上の割合が大きい場合は盛り込む方向で調整します。

サイトごとに売主・買主交えて契約前に調整するのが基本となります。

(参考)アドセンスの審査の進みが遅い場合は?

タイムリーですが、ギャンブル社長が有益な情報をツイートされていました。

売買後に買主から審査にかけてもなかなか審査の進みが遅い場合があります。

そういった場合は、管理画面からアドセンスのサポート窓口に問い合わせてみるのがよいみたいです。

ただし、サポート窓口に問い合わせできる方はすでにアドセンスの実績のある方限定になります。実績のない方は、管理画面にサポート窓口についての情報が表示されません。

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