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有人仲介?無人仲介?サイト売買で利用するならどちら?

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有人仲介?無人仲介?

サイト売買を仲介するサービスには、人が仲介する「有人仲介」と誰も仲介しない「無人仲介」の大きく2パターンあります。

「有人仲介」は仲介会社が売主と買主の間に入ります。一方、「無人仲介」は仲介会社が用意した掲示板上で売主と買主が直接やりとりをします。

業界大手のなかには、「有人仲介」と「無人仲介」の両方のプランを提供して、プランに応じて手数料率を変えているところもあります。

サイト売買をするには、「有人仲介」と「無人仲介」のどちらがよいのでしょうか?

この記事では、「有人仲介」と「無人仲介」の違いを説明します。

無人仲介は「無法地帯」

少し過激な表現ですが、無人仲介は、ある意味「無法地帯」です。なんでもありの世界です。

誰も審査せず、好き勝手に売却希望のサイトが登録されると、間違いなく次のようなことが発生します。

・売主が「実在しないサイト」を登録する
・売主がサイトの売上や収益をごまかして登録する
・買主がサイトの詳細を問い合わせても売主から返事が来ない
・買主がお金を支払ったところで、売主がサイトを譲渡することなく蒸発する
・売主がコンサル目的で全く価値のないサイトを登録する


ざっと頭に思い浮かぶだけでも、このような問題があります。

もちろん、なかには真っ当なサイトを売主が登録し、きちんと契約書を交わして、買主が購入するケースもあります。ただ、全体からみるとごく一部だと推測されます。

このような状況に陥るのを防ぐために、業界大手の「無人仲介」ではサイト登録時のみ仲介会社が審査をしています。

ただ、その審査レベルも会社によって異なり、審査が厳しいところもあれば、審査が緩いところもあります。

その結果、「あれっ?このサイトは詐欺サイトなのに・・・」といったサイトが業界大手に掲載されていることもあります。

ブログ記事(「要注意!サイト売買初心者を狙う詐欺的手法」)でも説明していますが、残念ながらこの業界には詐欺を働く人がいます。

無人仲介の場合、そういった人たちと相対しながら、良いサイトを選別していくことになり、大きなリスクをはらんでいます。

サイト売買の経験を積んだ上級者であれば対応できるかもしれませんが、初級者~中級者にはオススメできません。

安心が担保される有人仲介

仲介会社が売主と買主の間に入る有人仲介の場合、無人仲介のようなリスクはほぼなくなります。

「ほぼ」と言っているのは、100%リスクを排除できるとは言い切れないからです。

例えば、売主が売上や収益の証跡を巧妙にねつ造すれば、仲介会社も見抜けない可能性があります。

ただ、有人仲介の場合、売主から買主にサイトが譲渡され、一定期間(たとえば1週間)のあいだに買主がサイトを検証して「問題なし」と判断してはじめて、売主にサイト代金が支払われる仕組みが整備されています。仲介会社が買主からいったんサイト代金を預かり、検証がOKであれば、仲介会社から売主にサイト代金が支払われるわけです。

最悪、この検証期間を十分長くとっておけば、仮に数値がねつ造されていても見抜くことができます。

もちろん、きちんとした目利きができる仲介会社であれば、この検証段階に至る前に、たいていのリスクを排除できます。

最終的には自分のレベルに合わせて選ぶ

無人仲介を完全否定するつもりはありません。上級者であれば、多くの案件にリーチするためにも、無人仲介のサービスを使うのもアリだと思います。

ただし、初心者~中級者には無人仲介はリスクが高いです。信頼できる有人仲介のサービスを使われた方がよいでしょう。

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