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サイト売買、売れるサイトと売れないサイトの違いは?

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売れるサイト

手持ちのサイトを売却しようと思っても、実際に売れるのかどうか不安になるものです。

本当に売れるかどうかは実際に売りに出してみないと分かりませんが、サイト売買では、売れるサイトと売れないサイトの傾向があります。

今回は、売れるサイト、売れないサイトの特徴について、ビジネスモデルや価格帯などの複数の観点から、説明します。

売れるサイト、売れないサイトの特徴

ビジネスモデル、価格帯、SEO手法の各観点から、売れやすい順にサイトを分類してみました。

まずはざっとご覧ください。

① ビジネスモデル
1. アフィリエイトサイト
2. アドセンスサイト
(Googleアドセンスのようなクリック課金広告で収益をあげているサイト)
3. ECサイト

② 価格帯
1. 100万円まで
2. 100万円から500万円まで
3. 500万円超

③ SEO
1. グレー
2. ホワイトハット
3. ブラックハット

では、それぞれについて説明します。

① ビジネスモデル
運営に手間がかからず、ある程度放置していてもまわるサイトに人気があります。

誰しもが楽して稼ぎたいと思うのは当然といえば当然ですよね。

そういう意味で、ECサイトは顧客対応、商品の仕入れ・発送など、日常的に稼働がかかるため、好んで買いたいという人は多くありません。
(買いたい人がいないわけではないので誤解しないでください。アフィリエイトサイトなどと比較したときの話です。)

一方で、アフィリエイトサイトやアドセンスサイトは、常にメンテナンスしなければならない訳でもないので、多くの人に好まれます。

一般的に、アドセンスサイトは、いかにページビューを多くするか、といった施策が必要になります。それに対して、アフィリエイトサイトはコンバージョンにつながるキーワードさえ分かっていれば、少ないページビューでも効率的に稼ぐことができます。

効率性や収益性から、アドセンスサイトよりもアフィリエイトサイトの方が引き合いは強いです。

② 価格帯
サイト売買はリピーターが売買の中心にいるように思えますが、実は初心者からの問合せの方が多いです。

「初めてサイトを購入しようと思う人が、リスクも踏まえて、いくら投資できるか?」という観点でみると、せいぜい100万円クラスがいいところです。

売上がないサイトを購入しても仕方がないので、そこそこ売上があるサイトで、なおかつ、失敗してもそこまで懐が痛まない額。そのバランスがとれる金額が50万~100万円前後といったところになります。

ちなみに弊社でも、初心者の方には、100万円クラスまでのサイトを推奨しています。

価格が上がるにつれ、サイトを購入できる人は少なくなってきます。500万円を超えると、資金的な余裕はもちろん、それなりのサイト運営能力を持っている人しかサイトを購入できなくなります。

③ SEO
ブラックハットのサイトが売れにくいのは言うまでもないですが、ホワイトハットのサイトよりもややグレーなサイトの方が実は売れやすいです。というのも、ホワイトハットのサイトは別記事(「サイト売買の相場は?サイト種類別に相場を公開」)で説明していますが、月間利益の2~3年分が販売価格の相場で、投資したお金を回収するのに時間がかかります。

一方で、グレーなサイトの場合、回収期間でいうと1年~1年半くらいで価格設定されていることが多く、割安感があります。そして、グレーの度合いによっては、そう簡単に検索エンジンからペナルティを受けるわけでもありません。

また、ホワイトハットのサイトは市場になかなかでてこないのに対して、グレーなサイトは多数出品されます。回収期間の短いグレーなサイトのなかでは、ホワイトハットのサイトはどうしても割高感を感じさせてしまいます。

といっても、特に中級~上級者の方のなかには、ホワイトハットのサイトのみを探している方も複数いますので、あまりにも相場からかけ離れた価格設定をしなければ、ホワイトハットのサイトも比較的早く売れるのも事実です。

ここまでざっと売れやすい順に、各条件を並べましたが、各条件の下位(3番目)の要素を組み合わせたサイトは買い手が少なくなります。

例えば、500万円超のブラックサイトを購入する人は少ないです。これがさらに1千万円を超えるブラックサイトになると、リスクが高いため、買い手は極端に少なくなります。

意外と需要の高い事業者サイト

上には記載していませんが、事業者の方がサービス提供のために運営しているサイトも、ジャンルによっては、引き合いが強いです。

例えば、士業の方が自社集客のために運営している債務整理のサイトは、同業者の方に販売することもできますし、アフィリエイターに販売することもできます。債務整理はアフィリエイトのなかでも人気の高いジャンルのため、コンテンツさえしっかりしたサイトであれば、リニューアルして利用することができるからです。

債務整理に限らず、リフォームや不動産売買など、アフィリエイトサイトへ転用できるサイトは多数あります。

事業者の方が運営しているサイトは、一次体験をもとにしたコンテンツが作り込まれ、かつ、(SEOにあまり詳しくないがゆえ)ホワイトハットであることが多いのが特徴です。

サイトが売買できることを知らずにサービス終了とともにサイトを閉じてしまう人が多いのがもったいないです。

以上、売れるサイト、売れないサイトの傾向について説明しました。

ここで述べたことはあくまでも傾向です。買手側のニーズは多様に存在しますので、売却を検討されている場合は、まずは気軽にお声がけください。

売却可能かどうかも含めて審査させていただきます。

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