どんな仕事でも同じだと思いますが、お客さんからの「良かった!」「満足した!」という声は本当に嬉しいものですよね。 サイト売買Zも運営期間が長くなるにつれて、お褒めの言葉をたくさん頂けるようになりました。 しかし・・・そういった言葉はあっという間・・・
売却額に響く!サイト売買で9割以上の売主が見落とす重要ポイント
今回は、サイト売買に関する内容ですが、仲介会社が好んで話すことはない、業界の裏話的なものになるため、こちらのブログに少しくだけた感じで書いてみます。 売却額、正確にいえば売主の「手取り」に大きな影響を与えますが、私の知る限り、多く・・・
保護中: 売却額に響く!サイト売買で9割以上の売主が見落とす重要ポイント
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
祝3周年!サイト売買Zの行く末を熟考した1年でした
サイト売買Zは3周年を迎え、4年目に突入しました。 一重に皆さまのおかげです。ありがとうございます。感謝です。 今回は短めに1年を振り返ります。 順位は順調 他にお見せできる画像がないので、毎年恒例のGRCの画像です・・・
不動産業を立ち上げてわずか2年で退散した話
今回は不動産業の話。 不動産ってまとまったお金が動きますよね。 そのお金に目がくらんで・・・いや不動産が純粋に好きで・・・いや本当はお金に目がくらんで、2016年に不動産業に参入しました。 「参入しました」と過去形に・・・
サイト売買Z、祝2周年!さぁ、1年を振り返ろう。
おかげさまで、先月、サイト売買Zは2周年を迎えました。 前回の「サイト売買Z、祝1周年!この際、変な質問にお答えします。」の記事から数えて、2記事目となる本ブログ。つまり・・・1年で1記事しか書いておりませんでした。。  ・・・
(サイト公開)誰にも邪魔されない商売ネタは道ばたに落ちている
「マーケターZさんはサイト売買以外何してるの?」 と聞かれることも多いので、今回は、自己紹介がてら、自分が初めて作成したサイトを公開します。 儲からないサイト売買仲介業ばかりに時間をかけているので不思議に思われてますが、サイト売買・・・
サイト売買Z、祝1周年!この際、変な質問にお答えします。
おかげさまで、サイト売買Zは1周年を迎えました! 日ごろのご愛顧ありがとうございます。 サイト売買ネタでブログを書くのはかれこれ3ヶ月ぶり。 購入検討者に 「きちんと記事を更新していくことが大切です」 といっているお・・・
【結末】サイト集客のため民家を店舗に仕立てた「施設検索サイト」、炎上そして修正
前回の記事で、偽の店舗情報を指摘した、施設検索サイト「ローカルプレイス」。 静岡と東京に2店舗しかないリサイクルショップに対して、明らかに民家である住所などを店舗住所と偽って使用して、全国各地域にあたかもこのお店が存在するかのよう・・・
【衝撃】この規模の会社がこんなSEOをしていいのか!?
日々いろんな営業電話がかかってくるが、不要なので全てスルーしている。 しかし、今日はスルーしたくでもできない内容。 「なんだ、このSEOは!?違法じゃないのか・・・」 しばらく呆気にとられた。 営業の内容は・・・ 電・・・
要注意!サイト売買初心者を狙う詐欺的手法
どの世界にも初心者からお金をだまし取ろうとする人がいます。 残念ながら、サイト売買の世界にもそういった人はいます。 タイトルを「詐欺的」としているのは、「詐欺」とは断定できないものの、複数の人からの話を聞いて総合的に判断すると、限・・・
サイト表示速度UPの期待大!Googleの新エンコーダー「Guetzli」を試してみた
サイト運営者にとってサイトの表示速度が重要なのは言うまでもない。 表示速度を下げる要因の一つとして画像の利用が挙げられる。 画像を利用すると表示速度は下がるが、読み手が視覚的にサイト内容を理解するのに役立つので、画像を使わないという選択肢は現実・・・
一発退場もあり!サイト売買で守るべきマナー
どの世界にも「マナー」というものがあります。 サイト売買でも、売主、買主、そして仲介の場合は、仲介者も含め、売買に関係する人がお互いの立場を理解し、お互いを尊重しながら取引すべきだ、とまじめに考えています。 逆に言うと、こういったことができない・・・
トップアフィリエイターに告ぐ!サイト売買を事業化できるのはあなただ!
「サイトって売買できるの!?」 という反応がまだ多数をしめる中、それを事業化するとはどういうこと?と思われるでしょう。 まずはこちらのグラフをみてください。 出典元:アフィリエイト市場調査2015を発表| 日本アフィ・・・
(サイト公開)ビッグワード検索上位サイトを購入した末路
失敗事例をもっと見たい、という声が寄せられていたので、 今回は自身の失敗事例を紹介します。 はじめに断っておきますが、失敗の原因はすべて自身の「怠慢」にあります。 サイトが新たに目指すべき方向性を見いださず、放置していたことが失敗・・・